鍵蛋帖

日記です.細かく読まないでください.笑

仕事先に大幅な遅刻

またやってしまったという感じだった。家の居間で数独をして寛いでいるとき、ふと時計に目を遣ると仕事先が頭に浮かんだ。今日は休日出勤の日だった。

どうにも間に合わないことが即座に分かったので、焦ることもない。できるだけ急ぎ、1時間50分遅れで職場に到着した。

顧客の過半は呆れて帰ってしまったらしい。後日埋め合わせをするよりほかない。信頼を築くのには時間がかかるが、失うときは一瞬である。また快く仕事を任せてくれるようになるのは、だいぶ先のことだろう。

問題は、今後こういった遅刻をどう予防するかだ。言い訳がましいが、今日の朝までは判切と業務が存在することを自覚していた。9時ごろから15時過ぎまで別の用事に熱中しており、エネルギーを使い果たした。そのため一度家に戻り仮眠を取り、17時からの業務に備えたのであった。仮眠から覚めた時は控えている業務をすっかり忘れ、爽快な気分で寛いでいた。

思うに問題点は3つあり、1には同じ日に全く別の用事が入っていたこと、2には突発的な業務であったこと、3には仮眠によって頭がまっさらになったことである。

1日にいくつもの場所で全く違う用事をこなすのは、精肉ともに疲労することである。通常業務と違って突発的な業務は暦にも書き入れていない。疲労解消のために仮眠をとると覚えていたものが消えてしまう。

予防策としては、秘書を雇いたいところであるが、そんなに偉い人間ではない。したがって、ありきたりではあるが、業務が舞い込んだらすぐ、必ず、暦に書き込むしかない。そして、一日の終わり始まりに暦を確認する時間を設けるべきなのだろう。

暦には電子版と紙のものがある。繰り返される業務を紙に書き込むのは面倒であるが、紙の方が記憶に定着しやすいであろう。電子式のものは他人と共有するのが容易であるが、物理的な形がないのでどうも確認を怠ったり印象が薄まったりしがちである。

そこで、明日からはA5判の紙に暦を印刷し、そこにて予定を一括管理することと決心した。習慣として定着すればよいのだが。